知らせ

20.03.13 2次審査 を通過した20作品のパネルデータ,
     及びポートフォリオデータをドロップボックスにて再公開いたしました。
20.03.11 協賛ページ を公開いたしました。
20.03.08 総括により選出された日本一、日本二、日本三 を掲載いたしました。
20.03.08 20作品より選出された11作品 、並びに審査員賞を掲載いたしました。
20.03.08 2次審査 を通過した20作品のパネルデータ,
     及びポートフォリオデータをドロップボックスにて公開いたしました。
20.03.08 2次審査 を通過した20作品のパネルデータを公開いたしました。
20.03.08 2次審査 を通過した20作品を公開いたしました。
20.03.07 1次審査 を通過した100作品を更新いたしました。
20.03.07 [お詫び]SDL:Re- 2020の審査における掲載ミスについて
20.03.07 1次審査を通過した101作品を公開いたしました。
20.03.06 審査員 に関して変更いたしました。
20.03.05 審査方法 に関して更新いたしました。
20.03.03 せんだいデザインリーグ2020代替企画 SDL:Re- 2020 に関してページを公開いたしました。

ンセプト

3月は仙台で。
 せんだいデザインリーグは、建築学生が、地域の枠を超え、誰もが参加できる開かれた学外の舞台として、2003年に産声を上げ、数々の名場面を残しました。しかし、私たちは新型コロナ・ウイルスがもたらす、拡散のリスクを重く受け止め、今年に限って従来と異なるかたちでの開催を決断しました。それが「SDL:Re- 2020」です。
 
 すなわち、作品のデータを用いて議論し、ネット配信を織り交ぜる無観客試合版のSDLです。これは縮小ではなく、これまでにできなかった試みを実行するチャンスとして捉えています。その一例として、ネットと刊行物を通じて、すべての作品にコメントを行うことをめざします。タイトルの「Re」に込められた意味は、リスク社会で求められる創造的な態度(レジリエンス、リコンストラクション、リカバリーなど)です。会期中に発生した東日本大地震も乗り越えた我々だからこそできる、萎縮しがちな現代社会に抗する実験的なとり組みにおいて、みなさんの作品とお会いすることを楽しみにしています。
 
せんだいデザインリーグ2020実行委員会 
アドバイザリーボード

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仙台建築都市学生会議とは、仙台を中心に建築を学ぶ有志の学生が、大学の枠を越えて集まり、せんだいメディアテークを拠点として活動している建築学生団体です。
2001年のせんだいメディアテーク開館を機に設立されました。
私たち学生会議は、建築やそれを取り巻くデザインに関しての活動を普段から行っています。建築に関するテーマを設定しプレゼン能力を競い合うアーキバトル、建築をクイズ形式で学ぶ建築クイズ大会、所属大学の設計課題発表会、建築家を招いたレクチャー、オープンデスク報告会、即日設計、建築ツアーなどが挙げられます。
毎年3月には「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」をせんだいメディアテークと共同開催しています。
 
代表 東北工業大学3年 鈴木佳祐
 
参加大学
仙台高等専門学校、東北大学、東北学院大学、東北芸術工科大学、東北工業大学、東北電子専門学校、
宮城大学、宮城学院女子大学、山形大学